35mmフィルムカートリッジ(パトローネ)とまったく同じ要領で銀塩カメラのボディ内に装着して使用できるデジタルカメラモジュール。

以前から同種の試みはいろいろあったんだけど、今回ドイツから出てきたコレは、このまま実現してほしいってマジで思えるコンセプトですよ。自宅の物置の中に眠っている無数の35mm銀塩カメラのゴミの山とレンズの大群がこれで復活すると思うと、居ても立ってもいられないな。

ところがこのサイトをよく見てみると、まだデザインスタディの段階じゃん。それにしてもよく出来ている。ハンブルクの友人にもうちょっと探ってもらおうか。

追記:このデザインスタディを公開しているドイツ・ハンブルクの Rogge & Pott のHPにもっと詳しい情報がありました → http://www.roggeundpott.de/projekte_de/alle-projekte_de/re-35/

Androidの日本語IME界に新星が現れた。ArtIME。いいよ、これ。日本語を書く行為で脳が心地よく刺激されるなんて。開発者の人を応援したくなるぞ。

先日たまたま東京・本郷で開催された Android Bazaar and Conference 2011 Winter に出向く用事があったんだけど、その会場で楽しいモノを発見してしまった。あのパイオニアさんが、なんと Android OS で動くサイクルコンピュータの試作品を展示していたんだよね。

エキップアサダと共同開発しているというから、かなり本格的。オプションのアプリや機能部品をダウンロードできるようにするとのことだし、Android のエコシステムを存分に活用したバイク・コンピューティングを実現してくれるかも。

リンク先の写真にあるように、コンピュータのデスクトップ画面は確かに Android そのもの。サイクルコンピュータの一般機能をすべて実装するほか、ケイデンス測定できる(専用デバイスあり)。アダプター経由でバイクにワンタッチで取り付け・取り外しができるので、自転車を離れるときは Android デバイスも一緒に、が可能。いい感じですね。開発者の方々には、音声ガイダンス機能をつけてもらうように頼んでおきました。:)

パイオニアさんには、是非このシステムをツールドフランス出場チームに提供していただきたい(声を大にして言います)。

仲間とやっているクラブでも導入実験しちゃいたくなるなあ。

Concentration… 最近忘れていた言葉だな。とても気に入っているテキストエディタ Ommwriter がバージョンアップしたので、使ってみた。前より良くなってるね。スペインのクリエイターたちが作ってる。テキストとか、クリエイティビティとかを大切にする人にはマジでオススメですよ。

five five nine magazine というノースショア系バイクカルチャーがテーマのデジタルグラフ誌。Issue 1 が無料でダウンロードできる。これ印刷物でも読んでみたい編集クオリティなんだけど、いったん大画面のモニタで見ちゃうともう戻れないな。「切断面をどう見せるか」イコール「編集」なわけで、その意味ではこの雑誌は写真とデジタルが交錯する最高の「切断面」を見つけたって感じ。イメージとデジタル雑誌の親和性は高い。Issue 2 が待ち遠しいゾ。

この作家の映像(CG)がとにかく素晴らしい。建築好きには必見の作品だけど、そうじゃなくても美しいものを探している方なら、絶対にチェックですよ。

The Third & The Seventh from Alex Roman on Vimeo.

ここで彼のプロフィールと作品について簡単に紹介されてます。スペイン人なんだ。彼国からはときどき凄い奴が出てくるよなあ。

本家から出たんで、いま試してるところ。1.6だと文字の選択ができないのが悲しい…。これって方法あるのかな。

MITが発表した電動ホイールがよく出来ている。普段自分が乗っている自転車の後輪をこのホイールに変えるだけで電動自転車に早変わりしてしまうというアイデアも秀逸だけど、センサーやGPS機能等もハブに内蔵されていて、ハンドルバーにセットしたiPhoneに走行データをリアルタイムフィードすることでiPhoneを高性能サイクルコンピューターとしてパッケージングできるデザインになっているところがとってもクール。名前の通り、街乗りアーバンバイク向けの「拡張機能」として、バージョンアップを重ねていけばマインドセット的にもファッション的にも可能性を秘めているんじゃないかな。

これ、MITは秋葉原的な資材調達をしていると思うけど、たぶんもうちょっと小さくできるよね…。

(ちなみにサイクルコンピュータのGUIが個人的にはスイートスポットだったりするんだよなあ)

photos credited to: A project by the MIT Senseable City Lab senseable.mit.edu/copenhagenwheel/ Photos by Max Tomasinelli www.maxtomasinelli.com

この文はandroidからpostbotというツールを使って投稿している。とりあえずこれで用は足せるな。…と書いた矢先にもっといい道具を見つけた。wpToGoってやつ。:-)

知人で戦地で一緒に戦った同士でもあるK君が、素晴らしい本をリリースした。

http://www.freemium.jp/

オリジナルの英語版著者は長い尻尾を持つクリス・アンダーソン。邦訳を出すだけでも素晴らしいのに、K君はこの中身を先着1万人に「無料」であげちゃうと言うんだから、痛快な話だ。

きっと今頃K君はワイン片手に不敵な笑みを浮かべているに違いない…。

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